何のことかというと
産経からこんな記事
https://www.sankei.com/article/20251008-QCNMQAFLKVJDDMYIR6TYSHHVYM/
3期目の芳野・連合会長 国民民主の与党接近にクギ 方向異なる支援2政党かじ取り困難
立憲には甘い連合です。
一部引用
>国民民主の政権入りは、連合内労組の分裂を招きかねないため反対する声が強く、
民間企業系統の労組と官公庁労組は結構な違いがありますからね。
一方は、一般的イメージとして基本的に解雇というのはないですからね。
何かあれば、行政組織という枠と国という枠で守られますし。
一部引用
>過去の選挙で共産党と選挙協力をしてきた立民への不信感も根強い。
立憲にはあまあまだよね
一部引用
>芳野氏は「連合と共産は考え方が違う。一緒に何かをやるのは非常に難しい」と述べている。
政治的思想で違いがあるように見えるだけで、実態は「サロンマルキスト」「リムジンリベラル」の流れを汲んでいるわけで、そんなに大差ないでしょう。
同族嫌悪しているのかもしれませんけどね。
どっちにしろ、現役世代は使い捨てと思っているでしょうから、連合なんて潰れてもいいとおもいます。
昭和の負の遺産にしかなっていないのではないですかね。
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